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ちょうどいい距離感が心地いいつかず離れずの“お店”と“暮らし”

ちょうどいい距離感が心地いい
つかず離れずの“お店”と“暮らし”

2021年 / AICHI
店舗兼住宅新築

Story

ちょうどいい距離感が心地いい
つかず離れずの“お店”と“暮らし”

2021年 / AICHI
店舗兼住宅新築

「心弾むようなヘアスタイルを通して、お客さまに笑顔を贈りたい」。贈り物を意味する店名の「Regalo」にそんな想いを込めて、2009年にオープンしたヘアサロン。一人ひとりの個性や想いに寄り添い、魅力を引き出すスタイルが評判を呼び、親子3代にわたって通う常連客や遠方から訪れるゲストも多く、予約が絶えない人気店です。
開業から12年の時を経て2021年に移転リニューアルした店舗は、オーナーである細江さんの住居を兼ねた、ミニマルで洗練された建物としてアップデート。
1階のサロン前に広がる本格的なドライガーデンは、植物のセレクトから植え付け、日々のメンテナンスまで、オーナーの細江さんが手塩にかける完成度の高い植栽です。ほっと心を解きほぐすボタニカルな雰囲気と、コンクリートを基調としたシンプルな建築とのコントラストが際立ちます。
建物の南面を覆うコンクリート塀の奥は、細江ファミリーの住まいへと続くアプローチに。ショップと住居をつなぐ内階段を敢えて造らず、入り口を完全に分けることにより、パブリックであるショップとプライベートである住居をしっかりとセパレートしています。 無駄を削ぎ落とした空間に、オーナー夫妻の研ぎ澄まされた美意識が息づくラグジュアリーな住居兼ショップ。街の風景に彩りを添える、新たなシンボルが誕生しました。

Data
構造・用途RC造・住居・ヘアサロン
家族構成夫婦2人・子供1人
所在地愛知県春日井市
工事種別新築
竣工年月2021年
設計AND GO DESIGN株式会社
施工稲垣建設
総工費万円
設計士窪野淳史
ちょうどいい距離感が心地いいつかず離れずの“お店”と“暮らし”

この物件の施主インタビュー

住まい手の美意識を投影した、グリーンが映えるミニマルな空間

オーナーである細江さんの想いを整理し、新たに紡ぎ直していくように、一歩一歩築き上げた家づくり。
そのプロセスや、街の風景にクラス感をプラスする新たな空間に込めた想いについて、デザイナーの窪野がインタビュー。細江さん夫妻と共に、そのストーリーを振り返ります。

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